なんでもあり

なんか宇宙って実は放っといても勝手に整ってくれるんじゃない? ということに気づいたつぶやきとか

もう本当の気持ちにうそつかなくていい

最近デトックス期なのか、

罵詈雑言の毒吐きが続いている。

ここではとてもお聞かせできないような愚痴、
不満、罵倒 etc, etc..

ひとり作業の傍ら呟いたり、時に声を荒げたり。

ええ。端から見たら完全にアブナイ人です(笑)

(※ もちろん、人気のないところでやっています
がね)





でもね。







でもですよ奥さん。








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……………………







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なんでか豊かなのーーーーー!!!!!(爆)










ねね、おかしくない!?



わたしさんざん、神とか宇宙とか罵倒してる
ワケですよ。



なんなら「お前ら宇宙ごと消えろ!」くらいのこと
言ってます(滝汗)



それなのに、これでもかというほど豊かさに
まみれるのです。




今日は、さんざん愚痴ったあと、昔の知り合い
からひょっこり連絡があり、なんとここいらでは
知る人ぞ知る高級料亭に連れていってもらい、
美味しいお料理をたくさんごちそうして
いただきました。


これって別に、「愚痴る → 豊か」って法則が
あるわけではなくてね(前も言ったけど)



内側がどうだろうと、もう本当に言ってることが
ク◯みたいなことであっても、そんな内面に
まみれていたとしても、


もう本当に外側と関係ないんだなぁって。


内側がぐっちゃんぐっちゃんだろうと、
外は外でどこ吹く風、うまくやってくれるワケ
です。


『やっぱり宇宙は、わたしが内面でごちゃごちゃ
ネガティブまみれになったくらいで、その調和が
揺らぐようなヤワな存在ではないんだな。
もっともっと、すごくたくましくて頼りになる
存在なんだな』



それを、改めて確信しました。






それともうひとつ。


もう、自分の感情をごまかさなくていいんだな、
と思いました。


わたしは結構前からスピ的な考え(内面=外側、
よって己の内面を整えるべし、って感じのもの)を
知っていたこともあって、知らず知らずのうちに
内面を良いものにしなければ、って思い込んでた
んですね。
それが正しいんだと、まったく疑いもせずに。


だから、本当は叶わなくて悔しかったり、すごく
怒ってたり、もう待ちたくない! って限界だった
り、もういいどうにでもしろ! というふて腐れた
気持ちだったりしても、それを本当に無意識に
押しやっていたんです。


そんな、怒りとか悲しみとか恨みとか持ってたら、
現実がイヤなものになっちゃう!

こんなこと思っちゃダメ! 少しでもポジティブに
考えよう!


っていうことを、それこそ何年もやっていた。






…………そりゃ、パンクしますわね。








だからね。



安心して本音を感じていいんだよっていうこと。



それがつらさであれ、苦しさであれ、悲しさで
あれ、何だって思いっきり感じていい。


それは、

「神としてのわたしの大切な表現のひとつ」

だと思うのです。うまく言えないけど。


だから、ちゃんと感じて、周りに人が居ないんなら
思い切り呟いたって叫んだっていい。


それが生命のエネルギーなんじゃないかと。
循環してるんじゃないかと。


なんというか、息を吸うのも吐くのもどちらも
大事なように、いわゆるポジティブな感情も
ネガティブな感情もどちらも表現して(=感じて)
いいんじゃないかと。


そもそも、ポジティブだネガティブだっていうのは
人間側の勝手な判断ですからね。


宇宙からしたら同じものを出してるのに、

「ピーピーピー!(ホイッスルの音)
ちょっと何ですかこの感情は!
これは人間界では『ネガティブ』と判断され、
我々の世界に悪影響を及ぼすので拒否します!」

って人間側が勝手に押し退けちゃってるだけなん
ですよね。


宇宙からしたら、

「デニッシュパンは食べるのに、ロールパンは
食べないんだこの人たち。。同じパンなのに、
変なの」

って言いたくなるかもしれません。


とにかくね、わたしが実験済みだから大丈夫です。


ネガティブってね、もうごまかさずに素直に
ガンガン出しちゃって大丈夫ですよ
(※ 一人のとき推奨)


なんなら宇宙とか神とかにガンガン文句
言っちゃってください。

なんなんだよこの人生! ふざけるな!
こんな世界しか作れないならお前なんか消えろ!

って、気の済むまで罵倒していいんです。



それは『一切』外側に悪影響を及ぼしません。


それどころか、外側は相変わらず豊かです。




わたしが何を思おうとも。


どれだけのネガティブを感じていようとも。


これもわたしの、大切な一部なのかなと思います。





そんなわけで、みなさま。


ご自分のお気持ちを、大切に。。(^^)