なんでもあり

なんか宇宙って実は放っといても勝手に整ってくれるんじゃない? ということに気づいたつぶやきとか

なぜか相手の気が変わる

再び備忘録。




お付き合いとかがあって、なかなか断りづらい
時ってあるじゃないですか。



とある関係の人と会ったんですけど、
その時に相手の方が言ったわけです、
「◯◯に行こうよ」と。



実は私◯◯はちょっと苦手なのですが、
諸事情あってちょっと断りにくい感じ
だったんですね。




で、◯◯に行くまでの時間、戦々恐々として
いたわけです。





そうしたら、いざその時間になったときに
その人が言ったんですよ。




「やっぱ◯◯はいいや。▽▽にしよう」

って。





その時思いましたね。







ああ、宇宙ってちゃんと完璧にできてるんだ

って。







そしたら、他の意図してることだって大丈夫だ、

ちゃんとベストなタイミングで現れる、って。







こういうちょっとした(けれど大きい)ことも、

宇宙への信頼のパイプを強めるのに大変強力な

助けになります。







というわけで、備忘録として。

それは突然現れました

備忘録として。



家の中で手袋をなくしたんです。



で、どこを探してもない。




こりゃまいったな。。と思って、




「でも、手袋はある。どこからか出てくる」




と意図しました。





それからちょっとして昼寝をしたんですけど。






起きたら。


























部屋に落ちてたんですよ、手袋が(爆)







そりゃもう、何事もなかったかのように。






「え? わたくし初めからここにいましたけど?」






と言わんばかりに当たり前のように。









いやいやいや待てよと。




あんたさっきそこにいなかったじゃん。




だから探したんじゃん、家中何度も。




あんた一体、




どこに行ってどうやって戻ってきたわけ?















おそらく答えは永久に返ってこない謎。








備忘録として。

今年もキングとして生きる!

あけましておめでとうございます。





さて早速、あなたはこの世界のキングなんですよ
というお話です。





前回も書きましたが、


あなたはこの世界で唯一絶対の権力者です。







それ以外の全ては、全く力のない風景のような
ものです。




なんなら、あなたの決定以外の全てのものは、
あなたの後ろにある風景画だと思ってもいい。





その風景画にどんな絵が描かれていたって、
それがあなたに影響することは一切ありません。




たとえそこに砂漠が描かれようと、


大嵐が描かれようと、


極寒の吹雪が描かれようと、



あなたに何一つ影響を及ぼしません。







すべてのことはこれと同じです。



どんなネガな思いも、



目の前の現実も、



世間の常識も、



成功した人が言った言葉も、



身近な人が言った言葉も、



役に立たない観念も、



自分のこれまでの経歴や過去も、



自分の今の性格や外見も、



周りの環境や人々も、



叶わない幾千もの理由も、




全ては「何一つ」あなたに「影響しません」。





それが真実です。






だから、あってもいいのです。





だって、何一つ影響を及ぼさないのですから。








はじめから全ては在ります。




あなたの望むものは全て。




あなたが信じても信じなくても、
その真実は変わりません。







だから安心して、


たとえ一時的に飲み込まれたように感じても、


ちゃんとそれはあるから、



堂々と、自分の「こうしたい」を
オーダーしましょう。





私は、神としてこうする。






そう、思うだけで結構。







さあ、今年も、バンバンこの世界を遊びましょう!







皆様にとって最高に幸せな一年になりますように!

そんな真面目なあなたが好きです

ちょっと間があきましたが。




前回の記事で、

「内側では『今』ある、という認識にする」

ということを書いていたと思うのですが、






これ、かなり効きます。







効くって言い方もかなり違和感があるんですが。







頭の中にどんなネガや幾千もの叶わない理由や
「今目の前にないじゃん!」って叫びが
浮かんでも、


「でも、ある」


って気づいた都度選び続けてました。




そうしたら、それが本当に見え始めてくるのに1日もかかりませんでした。









そこで気づいたんですが、



きっと私も含め皆さんかなり真面目なんです。







もちろん褒め言葉ですよ。






ですが、


真面目すぎるあまり、


これまで慣れ親しんできた「目の前の現実」が
全てだと完全に思い込んでしまっているんですね。


そして、簡単に屈伏してしまうんです。


「ああ、私の願いは叶っていない」と。



なぜなら、「今、目の前にないから」。








いいですか。



皆さんの世界では、皆さんが「神」です。


神でも宇宙でも創造主でもボスでもキャップでも
呼び方は何でもいいんですが。


つまりは、唯一絶対の、この世界の権力者。


他の何人たりとも、あなたの世界に手出し
出来ないんです。



…………本来であれば。





じゃあ、本当に私がこの世界の創造主なら、
どうしてこんなに人生思う通りにいかないの?



って思いますよね、当然。




私だってどれだけ思ったことか。





もし、今これを読んでいらっしゃるあなたも
そうだったとしたら、



ちょっとこんな可能性に目を向けて欲しいんです。





「無意識のうちに、キャンセルしてませんか?」


ということに。






さっきも言いましたけど、あなたの世界では
あなたが唯一の絶対的な権力者です。


それは、こうとも言うことができます。



あなた > 目の前の現実

あなた > 頭の中のネガティブな声

あなた > 叶わない幾千もの理由

あなた > 世間の常識

あなた > これまでのあなたの経歴や過去云々

あなた > まわりの人々や環境





これらが真実なんです。



例えば、

あなた > 目の前の現実

を例に取って見てみましょうか。



あなたの方が偉いんですよ、目の前で繰り広げ
られている現実より。


あなた > 目の前の現実


ですからね、しつこいですけど。




なのに、あなたはとても真面目なので、

目の前の現実を見て、

「叶ってないじゃん」

と『認識』してしまうんです。




正確には、あなたの「エゴ」が
そう認識してしまいます。


これは、エゴというシステム上、
どうしようもありません。



でも、それは大したことではないんです。



そこで、


「ああ、これはエゴの反応だから仕方ないな、
言わせておこう。だってエゴには真実が
見えないのだから」


と気づけばOKなんですが、




そのエゴの「叶ってない」というボヤキ(=嘘)を
知らぬ間に真実と勘違いしてしまい、


「ああ、本当だ目の前にはない……"だから"
叶ってないんだ!」


と、主導権を持つ自分までもがそれを真実だと
認識してしまったら、


もう宇宙はそれを叶えるしかないんですよ。




だって、この世界のキングであるあなたが
「叶ってない」って認識確定しちゃってるん
ですもん。


宇宙は、あなたの認識に従うしかないんですよ。



『あなたの認識=宇宙への絶対命令』



ですからね。





だから、延々と叶っていない世界が
繰り広げられていく。




これだけだったんです。






じゃあどうすれば?


というところなんですが、




ここで以前から何度かお伝えしている

「関係ない」

が出てきます。






目の前の現実になんか力はないんですよ。




だから、現実を見て「難しそうだから」とか
勝手に判断してせっかくの願いをひっこめて
しまうなんて、もったいないもいいところ
なんです。





目の前の現実がどうだろうと関係ないんです。



常識がどうだろうと関係ない。



あなたのこれまでの経験や性格や容姿その他
もろもろすべても、関係ない。



どんなに頭の中でネガが騒いだって関係ない。



どんなに心が不安まみれでも関係ない。



自信なんかひとかけらもなくていい。



ただ、あなたの世界のキングであるあなたが、

それら一切の事柄に関係なく、




「それ(あなたの望み)は、ある」


「今叶っている」


と採用すればいい。





採用したとたんに、

「だから目の前にないってば! そんなの
嘘じゃん!」

ってエゴの声が聞こえるかもしれない。




そうしたら、

「いやそうだよね、あなたにはどう頑張っても
見えないんだもん、わかるわけないよね~」

とさらりと思っておいて、

「で、私は『ある』を選ぶわ~♪」

ってやっておけばいいんです。




自分以外のいかなる状況にも、

主導権を与えない。





いつだって神なんです。

自分だけが。






あなたの意図だけが全てなのに、

どうして力のない現実を基準にして

大切な願いを取り下げてしまうんですか?






目の前にないからって、どうしてそれが

「叶ってない」になるのでしょう?






目の前にないから「叶ってない」んじゃない。




目の前にないのを見て、「叶ってない」と
『あなたが最終審判を下すから』、
叶ってない現実が続くんです。




目の前にないのを見て、エゴが「叶ってないよ」
と叫んでも、あなたが「叶ってない」と
最終審判を下さずに、「それは、ある」と
採用していれぱ、それはちゃんと現れます。





みんな真面目すぎるんです。






いつのまにか自分の玉座を降りて、現実に
「座ってください」って言っちゃってるんです。





現実は、あなたが従わなくてはいけないような
絶対的な力を持つ存在なんかではないですよ。





そう見えるかもしれませんが、それは
真実ではありません。





だから、目の前の現実に従う必要なんか
ないんです。




日常生活で真面目なのは大いに結構。




ですが、こと自分の願いに関しては、
もっとハメ外しちゃいましょうよ。





目の前の現実がどうだろうが、

「それはある」



だって、あなたの内側こそが真実だから。




ないものは思い浮かべることすら出来ないんです。




つまり、思い浮かんだ時点でそれは「ある」。




それが真実。




あなた > 目の前の現実




あなたがこうしたいと思うこと > それ以外の
すべての要素





ですからね。









もうニューイヤーも近いですし、

いっそのことパーッと、

頭の中もオメデタくなっちゃいましょう♪






もちろん、できることからでいいんです。



ちなみに私は、そんな真面目なあなたも
好きですよ(^^)




それでは、皆様よいお年を!

「今」それを見る

少し前に、


「内側が何を言おうと、外側がどうであろうと

見たいものを見る」


的なことを書いたと思うが、




その「見る」にもう一歩踏み込んで、





「内側では『今』そうである」





という認識にしようと思う。







今から、それを意識する。

これまでのことを振り返る 2

いま ここ にいることの意味が、


ようやく最近自分の中で落とし込めるように
なってきた。







これまで何度となく「まだ叶わないのか」と
嘆いたり、焦ったり、苛立ったりしてきたが、





今はそれらの波が薄れ、





「ああ、この時間も必要だったんだな」





と、落ち着いて思える自分がいる。










焦りが完全になくなったわけではないけれど(笑)



















いわば、ここまでの期間は、

自分を深く知る時間だった。




















本当は自分は、どう生きたいか。
















何が好きで、何がきらいか。



















どんな人たちと一緒に生きていきたいか。























それを知るための旅。






























ここから先、「本当の自分」として



思いきり羽ばたくための、



欠かせない準備期間だった。




















準備期間、とはいえ、




たくさんの豊かな出会いがあり、




たくさんの豊かな経験をした。


















それは、



甘いも、苦いも、辛いも、すべてを含めた豊かさ。





















勇気をもって自分の思いを表現し、


伝える経験もたくさんした。
























そのどれもが、わたしがここまで来るのに
必要だったし、






















これからより自由に楽しく生きるために
必要だった。






















自分がどんな人間かわからなければ、

何が「自由」で、何が「楽しい」かも

わからないから。


























それを知るための旅。






























そしていま、ここにいる。





























確かに、冷静に考えると、









もし、あの過去の段階でわたしの願いが

叶ってしまっていたら、














自分の気持ちを表現することを恐れて苦しみ、

本当に欲しいものがわからず悩み、














せっかく叶った「願い」を

十分に味わうことはできなかっただろう。


















もちろん、それだって経験だけれど、















わたしは欲張りだから、


本当に欲しいものはまっすぐにがっつりと


骨の髄まで味わいたい(笑)。
























神様は、わたしの願いをちゃんと知っていた。
















だから、これまでの時間が必要だった。




















過去のわたしからしたら、


「早く叶えてよ! 早く早く!」


と いきり立っていただろうが、








いまのわたしからしたら、


「いやいや、わかる! 気持ちはすっごくわかる

けど、もうちょっとだけ待とう! そしたら100%

楽しめるから! もう少しで必要な準備がすべて

揃うから!」


と言うところだろう。




















伝説の名シェフの奇跡の料理があるとして、



作って8割くらいのところで「早くちょうだい!」

と言われても、



「いやいや、確かにこの段階でもある程度は

美味しいけど、でもあとちょっと待ったら

伝説のスパイスとか秘伝のタレとか加わって

宇宙最高の美味しさになるよ?

それまで待たない?」



と返すのが本当の優しさだろう。



















要は、これまでの時間は「スパイス待ち」

だったのだ。


















かといってどうでもいい時間だったかと言えば

決してそうではなく、














大切な仲間に出会い、



ここでしかできないかけがえのない経験をし、



一緒に生きていきたい人たちにも出会えた。





















どれも欠かせない、大切な宝物だ。

























今もし、自分のいる場所がきらいで、

早く変わりたい、別の場所に行きたい、

と思うのなら、それでいい。























その気持ちを、100%大切にしてあげて。






















いつか、あなたのいたその場所が、

心から必要だったと腑におちる、

そんな日が来るから。



















あなたが今いるその場所は、永遠には続かない。





















いつか必ず、終わりがくる。



















そして、その不満しかなかった場所を

「これも必要だったんだな」

と心から安らかな気持ちで肯定できたとき、





















あなたは既に望んでいた場所に居ることに気づく。

すごくけなげでかわいいこ

スピ系で「自分を大切にしよう」という

アドバイスがよくありますが、





その実践の一環として

「その時食べたいものをちゃんと選ぶ」

っていうのがあります。









要は、心の声をよく聞いて自分でそれを

満たしてあげようねという。ないがしろに

しないでね。











で、今日は何となく自分が何を食べたいのか

ぴんとこなくて、








あれかな? これかな?? とやっているうちに

ひとつに定め、作って食べてみたら。











…………う~ん、美味しいけど何となくピンと

こない。





って感じだったのです。











で、その時の自分の気持ちをよく見てみたら、

なんか内側のわたし、モヤモヤしているのです。










選択肢ドンピシャじゃなかったからかな? と

最初は思ったのだけれど、さらに感じてみたら、









なんと内なるわたし、















ピッタリくる食べ物がつかめなかったことに

へこんでおりました(笑)









そしてそしてさらに、


本体のわたし(今これを書いてる人ね)に

怒られるんじゃないかと、

ビクビクしていたのです。






















……………………
























……………………


















……………………























・゜・(つД`)・゜・






























かわいいっ!!!!!

























なんて けなげ なんだっ!!!






















もう一瞬でその子のところに飛んでいきましたよね





















いいから!







もうそんな風に思わなくっていいから!

















わたしのために一生懸命考えてくれたんだよね?



















わたし、嬉しいよ!





















本当にありがとう!!
















大丈夫、何があってもきらわないから!















あなたとずっとそばにいるから!



















そう伝えたら、内側のわたしは

少しホッとしたようでした。






















…………いや~。。











ホント、











うちの子、かわいいっ!(爆)