なんでもありにしてみた件
昨日あたりにふと思うところがあって、
「なんでもあり」
の生き方をはじめました。
具体的には、
「何を思っても、
何を感じても、
何をしても、
全てオッケー」
の世界を生きている、ということです。
自分の内側を、自由にしました。
放牧状態です。
ただ普通の放牧と違うのは、牛(でも羊でも何でもいいのですが)がどこか行っても気にしない。
帰ってこなくてもいい。
どっかで暴れてようが、勝手に別の飼い主を探してなつこうがOK。
あるいは、どこかにいっちゃった牛を何がなんでも取り戻してもOKだし、
暴れている牛ににらみをきかせておとなしくさせてもいい。
そこで行われている全てのことに、管理するのをやめました。
好きにさせたんです。
なぜなら。。
『内面に責任はない』
これを採用したからです。